光円錐"ひかりえんすい"ブログ(日々の徒然部門)

照明&空間デザイナー 光円錐・松本永(Fantasista?ish.)のブログです。
(照明技術&デザイン部門)へはこちらをクリックして下 さい。
王子小劇場でこんなのあります。照明勉強会!
私は参加しないのですが・・・いつも一緒に仕事をしている王子小劇場の小屋付きさんであり、美術家である松本謙一郎氏からの情報です。

1月27日!と差し迫っていますが、ご興味有る方是非ご参加下さい!

王子小劇場 照明の日

日時 2010年1月27日 
・15時ごろ〜 ETC smart fade 照明記憶卓 操作方法勉強会
・17時ごろ〜 LEDローホリ・新機材デモ
・18時ごろ〜 交流会(照明さん・劇場さん)

| 照明デザイン | 03:31 | comments(0) | trackbacks(0)
劇団桟敷童子自主企画公演 「薔薇十字団・渋谷組」舞台稽古
2009年8月28日(金)〜30日(日)@西新宿成子坂劇場
劇団桟敷童子自主企画公演
「薔薇十字団・渋谷組」

作:清水邦夫
演出:船岩祐太(演劇集団 砂地)
出演:稲葉能敬・山本あさみ

今日は仕込も終わり、明かり作り&通し稽古でした。
桟敷童子???
でも確かに桟敷童子の稲葉さんと山本さんです。

もう29日のマチネ&ソワレしかお席がありません。
ご興味の有る方は是非、お問い合わせ下さい。

番外公演、若手公演で新宿成子坂劇場を見慣れている方も、全然違った劇場となった今回をお見逃し無く!!!
| 照明デザイン | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
桟敷童子番外公演「改訂版『汚れなき悪戯』」終了しました。




桟敷童子番外公演 無事終了しました。
たくさんのお客様にご来場頂き、とても嬉しかったです。
今回は、明かりは本当に、サポートでした。
役者さんや美術がほめられる事が私の心も温かくしてくれます。

次は、桟敷童子初の自主公演
こちらもよろしくお願い致します。
| 照明デザイン | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
桟敷童子番外公演「改訂版『汚れなき悪戯』」あと2日


2009年8月10日(月)小屋入り〜16日(日)@西新宿成子坂劇場
劇団桟敷童子番外公演改訂版
『汚れなき悪戯』
あと2日、4公演となりました。

私は桟敷童子の本公演は2回(初演「しゃんしゃん影法師」、今年6月の「ふうふうの神様」)しか照明デザインをしたことがありませんが、稽古場で行われる"番外公演""若手公演"はすべて担当してきました。
キャパ70足らずの小さい空間ですが、本公演とはまた違った魅力があるようです。
若手が普段では付けないような良い役につけたり、ベテランも普段とは全然違ったキャラクターの役を演じたりするのがファンにとってはたまらないようです。

明日と明後日(千秋楽)の夜公演はまだお席があるようです。ご興味ございましたら是非ご来場下さいませ。
| 照明デザイン | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
Modern Dance Studio Bloomダンス発表会照明下見

8/1は8/30(日)に東大和市民会館ハミングホールで発表会を行うモダンダンススタジオBloomのリハーサルでした。
スタジオの生徒約20人と他のスタジオからのゲストが約20人。
スタジオはモダンダンスですがゲストはいろいろです。ソシアルダンス、フラダンス、モダンダンス、ジャズダンス、ダンスのオンパレードです。
至近距離で見られるのがリハーサルの嬉しいところですね。


3歳くらいの小さい子供が段々お姉さんになっていき、踊りが上手くなっていく様を、1日で見せてもらえる‥‥それがダンス発表会の醍醐味です。
第1回の記念すべき発表会に参加させて頂ける幸せを噛みしめた(本番はこれからですが)1日でした。


| 照明デザイン | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
インプロモーティブ@シアターミラクル


本日は、シアターミラクルでの催し物、
「インプロモーティブ」の公演でした。
2週間ほど前に決まったので、これからの仕事には書けませんでした。

15時小屋入り、19時30分開演、事前リハーサルなし! の即興芝居のグループでした。
まあ、スケジュールも空いていたし、予算的には通常合わないのですが、面白そうなので行く事にしました。
普段はライブハウスでの活動がメインだと伺っていたので、"劇場は慣れていなそう・・・"と思っていましたが、やはり若干"バタバタ"しました。

お客さんから"お題"をもらって即興で芝居にして行きます。
照明も、もちろん即興です。
1時間30分、普通では味わえない緊張感を頂けました。

やはり"芝居"じゃなくて、悪い意味ではなく"芸"だと思いました。
ライブハウスや演芸場向きですね。
"演劇"にある堅苦しさを抜いて、"楽しむ"のをメインにした催し物でした。

照明も出演者の方々には"安心だった"と好評だったので、"良し"でしょう!!
| 照明デザイン | 23:59 | comments(4) | trackbacks(0)
博品館劇場 タップダンスフェスティバル 2009 終了しました。
博品館劇場 タップダンスフェスティバル 2009


2日間の日程を終了しました。

例年はチーフオペレーターでの参加でしたが、今年は、半分のチームの照明デザインとキュー出しを担当、参加チーム15チーム中7チームのリハーサルに伺いデザインしました。
教室の発表会と違い、各チームの希望を伺いつつのデザインなので、振付家の方のご希望に沿えないことも多く、精神的なストレスが疲労のメインになってしまいます。
短い場当たり&1回の通しでの照明の直しもオペレーターとしては"良い緊張感"でしたが、デザインをすると・・・"あーーーもっとああすれば良かった"という反省の山。"演劇の中でのダンス"の時と違って、もっとダンスにのめり込まなければ駄目だった気がします。
来年に向けて、改めて訓練しよう! と心に決めたのでした。

"ひたすらダンス"月間の今月、次は
2009年 7月25日(土)〜7月26日(日)
博品館劇場 第23回 夏休みこども舞踊フェスティバル

です。
今度は、クラシックやモダンが主な少しゆったりした時間が流れます。
| 照明デザイン | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
耳をすませてオペレート・・現実逃避のたわごとです・・博品館TAPダンスフェスティバル、プランニング中

東京地方、梅雨が明けたそうですね。
昨日より若干湿度が低くて過ごしやすい・・・。
我が家はちょっと田舎(東京ですけど)にあるので(裏山があります)、都区内よりも数度気温が低いのです。
クーラーがあまり好きではないので、汗をかきながら仕事してます。

私は、自分のデザイン仕事はほぼ9割"演劇"なのですが、なぜかオペレーターの仕事はほとんどダンスなのです。クラシック、モダン、TAP、フラメンコ、etc。小劇場以外の照明さんの知り合いもダンス系の方が多いかもしれません。

ダンスのオペレーターの場合、調光室でリズム取りながら、場合によっては半分踊りながらオペレートしてます。・・・あ、芝居でも音楽流れていると同じかもしれません。

ダンスのオペレートの場合、通常"言葉"には頼らないので、ダンサーと同じ"リズム"や"呼吸"を感じるように心がけています。
だから、"踊りながら"というのは結構良いことかもしれません。
全感覚器官を舞台上のダンサーとシンクロさせられればベストですよね。

芝居の場合、良くも悪くも"言葉"が頼りになります。で、台本を見ながらオペレートするわけですが・・・
これって、「まだ台詞を覚えていない役者が、もう覚えている役者と一緒に舞台に立つのと同じ???」なのではないでしょうか?(実は今思いつきました)

昔、趣味で照明デザインをやっていたときは、デザインする芝居の数も少ないので、ほとんど台本を暗記していた気がします。
今の私はさすがにそうは行きませんが、なるべく舞台上とシンクロ出来るようにしたいですね。たくさん台本を読まねば!!



話は変わりますが、オペ中にミスをする時(緊張して固くなる時)って皆さん自分がどんな状況か覚えてますか?
私の場合、"目"で見ることや"頭"で考える事に一生懸命になってしまって、"耳"がおろそかになっているんです。
そんな状況に気がついたら、とにかく"耳をすます”ことにしています。不思議と肩の力が抜けて、クロスフェーダーさばきもなめらかになります。

特に若い照明さんお試し下さい!

・・・・・・さて、現実逃避終了します。
| 照明デザイン | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0)
アートスペースのお仕事 "見る人の視線を想像する"
2009年6月29日(月)〜7月5日(日)@トキ・アートスペース
瀬賀公一展[still life]

既に終了してしまいましたが、友人の立体造型家の個展の照明セッティングを手伝いました。




入り口からすぐのスペース(写真がありません・・・詳しくは瀬賀さんのHPに順次アップされる予定です。)には、会場のレフランプを3灯、この写真の展示スペースには、低い位置にレフランプを3灯吊りました。
主に日中の展示になるため、外から入ったときの"外光から白熱電球へのグラデーション"と、ほぼ同じ人形が様々な表情を見せるように工夫しました。
調整時間が30分くらいしかなかったのですが、瀬賀さんと相談しながらなかなかうまく出来たと思います。

展示の場合、通常明かりを変化させないので、見る人の視線の変化を想像して、各ポジションから素敵な見え方になるようにと考えます。
芝居ではあまり考えない方法ですが、"自分の見方に固執せず観客の見方に想像力を働かせる"ということも大事だなと再認識しました。
・・・・そういえば、芝居の場合だと、客入れと客出しの明かりは展示会にとても近いと思います。
今は活動をやめてしまった「裸伝Q」の公演の客電は電球をたくさんつるしましたが、今思えば完全に展示会の発想でした。
| 照明デザイン | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0)
”切る明かり”と“包む明かり”
今日は品川きゅりあん・小ホールでのモダンダンス・カンパニー・シーガルの発表会
照明デザイン:藤原太郎
チーフオペレーター:松本永


本来、博品館劇場の小屋付きの呉さんのお仕事。私は自分のデザイン現場が重ならなければかならずチーフオペレーターをやってきました。
今回は都合によりデザインを藤原さんに頼みました。

私の知り合いのモダンダンスのデザインをする人は、きっかけも少なく、とても“ソフトな優しい”照明デザインをします。もちろん暗いシーンや怪しいシーンも作りますが、基本的に“ダンスをきちんと見せる”ことを考えている様です。
もちろん振付家の要望によってかなり暗かったり見えにくかったりするシーンを意識的に作ることもありますが、それはかなり特殊な場合になります。

ダンスの明かりを作る場合、私は大きく“切るような明かり”と“包むような明かり”に分けて考えます。
“切るような明かり”は、ダンスの中から“見せる部分”を考えて、あえて“見せない部分”を作ってゆく方法です。これは通常振付家・演出家の意志が入る場合で、たとえば“手”だけをみせたり、シルエットにしてそのフォルムのみを見せたりする場合です。これは、“ダンサー”と“見る人”の間に照明があえて“割って入る”ことになります。

対して“包むような明かり”は、“ダンサー”と“見る人”に割って入ることを避けます。だからと言って何もしないわけではなく、“見る人”がみたい部分を全て見せつつ、その少し外側で、ダンスをサポートするのです。
踊っている空間を形作り、時間や環境を作り・・・といったことです。

“見せること”を大事にするといいうことは、“包むような明かり”を基本とすることだと思います。でも、時に“切るような明かり”でインパクトを与えたり、見て欲しいことに集中してもらうことも必要でしょう。
その絶妙なバランスが“ダンサー”にとっても“見る人”にとっても心地よい空間を作るのだと思います。
| 照明デザイン | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0)
pikausa
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
PROFILE
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 「虎の子」Performing Arts Company「残夢 2010」photography + visual art + performance 少女たちは未来へ還る【昼の写真】
    さやです (02/21)
  • これからの仕事・終わった仕事
    ei (07/17)
  • これからの仕事・終わった仕事
    かくもと (07/15)
  • Fantasista?ish.へ参加します。
    ei (03/03)
  • Fantasista?ish.へ参加します。
    悠 (03/02)
  • Fantasista?ish.へ参加します。
    ei (03/02)
  • Fantasista?ish.へ参加します。
    IDEPON (03/01)
  • これからの仕事
    鐘ケ江 (02/22)
  • 遅ればせながら・・・。本年もよろしくお願いします!
    ei (01/12)
  • 遅ればせながら・・・。本年もよろしくお願いします!
    中能 (01/11)
RECENT TRACKBACK
  • モダンダンスソレイユ発表会のオペレート@品川きゅりあん小ホール
    品川 (02/09)
LINKS
私のお気に入りです。